ユーザー辞書の編集(2単語モードルール編)

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「2単語」モードは、2つの単語(形態素)が連続で現れた場合に誤りとなるパターンを検知します。

例えば、「交通規制」のつもりで「交通奇声」としてしまうとか(あるのか?)。単語(前)に「交通」、単語(後)に「奇声」を入れ、コメントに修正案を入力するといいでしょう。

画面20 「交通奇声」を検知する

正規表現の活用

「2単語」モードは、「単語(後)」のみ正規表現を使うことができます。

「交通規制」を例にすると、単語(前)は同じく「交通」、単語(後)に

^(奇声|規正|帰省|既成|既製|寄生|気勢)$

と入力することで、7つのパターンを一度に定義することができます。ペンアイコンをクリックして登録内容を修正してみます。

画面21 正規表現を使って修正

画面22 ついでにもう一例

活用形の自動生成

動詞や形容詞には活用形があります。チェックルールに「読む」を登録した場合、チェックできるのは「読む」だけで、「読ま(ない)」「読も(う)」「読め」などはチェックされません。活用形もチェックするためには全ての活用形を辞書に登録する必要があります。

単語(後)が動詞あるいは形容詞の場合は、活用形を正規表現で自動生成できます。単語(後)に基本形「嫌う」を入力して、「活用形を自動生成する」をオンにして「新規作成」をクリックします。

画面23 「活用形を自動生成する」をオン

すると、「嫌う」の活用形が正規表現で生成されて登録されます。

画面23a 活用形はお任せ