表記ゆれチェックのホワイトリスト機能

PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ホワイトリスト機能を追加しました。どういうものかというと、「表記ゆれではない」パターンを登録することで、それを表記ゆれの結果から除外します。

これまでは、文字列的に似ている名詞を全て検知していたため、「メリットとデメリット」「サポートとレポート」も表記ゆれになってしまいました。ホワイトリストに「サポート」と「レポート」を「問題ないパターン」として登録すると、「サポートとレポート」は表記ゆれとして検知しなくなります。

もし異なる単語が表記ゆれとして指摘されたという場合は、「ご意見フォーム」にてお知らせください。指摘された2つの単語を入力していただくだけで構いません。

なお、迷ったのですが「オーストラリア」と「オーストリア」はホワイトリストに登録していません。「ラ」を入力し忘れるミスが発生しないとも限らないので……。

先日も、文章中の一部分だけ「キャッシュ」を“キャシュ”、「フラッシュ」を“フラシュ”にしていたのを表記ゆれチェック機能で発見しました。「1文字の脱落」は結構侮れません。

自動詞の間違った使い方をチェック

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に、自動詞の使い方をチェックする機能を追加しました。

動詞は、自動詞と他動詞に分けることができます。両者を正しく使い分けないと、変な文になります。

システムを連携する

一見、正しいようでやはり変な文です。このままだと何となく成立してしまいますが、主語を付けたり単語を変えたりすると、どんどん気持ち悪くなります。

  • 主語を追加:太郎はシステムを連携する
  • 単語を変更:太郎は次郎を連携する
  • 要素を追加:太郎は三郎と次郎を連携する

単語を足したり変えたりしたから変になったわけではありません。元の「システムを連携する」がそもそもおかしかったのです。
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