PRUV開発室

表記ゆれチェックのホワイトリスト機能

カテゴリー:新機能  作成日:2017-12-25

「PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ホワイトリスト機能を追加しました。どういうものかというと、「表記ゆれではない」パターンを登録することで、それを表記ゆれの結果から除外します。

これまでは、文字列的に似ている名詞を全て検知していたため、「メリットとデメリット」「サポートとレポート」も表記ゆれになってしまいました。ホワイトリストに「サポート」と「レポート」を「問題ないパターン」として登録すると、「サポートとレポート」は表記ゆれとして検知しなくなります。

自動詞の間違った使い方をチェック

カテゴリー:新機能  作成日:2017-12-16

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に、自動詞の使い方をチェックする機能を追加しました。

動詞は、自動詞と他動詞に分けることができます。両者を正しく使い分けないと、変な文になります。

システムを連携する

一見、正しいようでやはり変な文です。このままだと何となく成立してしまいますが、主語を付けたり単語を変えたりすると、どんどん気持ち悪くなります。

行末の単語がズレる問題を解消

カテゴリー:バグ報告  作成日:2017-11-17

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」の不具合(?)を1つ解決しました。

文章を解析すると、右側に解析した文章を出力します。この文章の右端(行末)にマウスを近づける(オンマウスとか、ホバーといいます)と、改行位置がズレて最後の文字や単語が次の行にピョコッと移動してしまうのです。

これだけなら無様なだけですが、ここにマーキング(何らかの指摘)が発生すると厄介です。指摘を確認するためマーキングされた単語をクリックしようとすると、その単語が次行に移動してしまう。移動先にマウスを動かすと、その単語は元の位置にピョコッと戻ってしまう。これではクリックできない!

形態素解析辞書チューニング サ変名詞編

カテゴリー:お知らせ  作成日:2017-11-10

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」が使用している形態素解析辞書は、「サ変名詞」も固有名詞として登録されています。サ変名詞には文法的な機能があるので、分類の変更は重要な意味を持ちます。

サ変名詞とは、「する」「した」を接続して動詞化できる名詞です。例えば、「管理(する)」「検討(した)」「インストール(する)」などです(「野球する」「お茶する」のように、話し言葉では普通名詞のサ変名詞化も行われますが)。

サ変名詞を普通名詞や固有名詞と区別することのメリットは幾つかありますが、ここでは2つの例を紹介します。

通貨レートチェック機能修正

カテゴリー:お知らせ  作成日:2017-11-06

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」の機能を修正しました。

先日通貨レートチェック機能を実装したのですが、この機能に利用しているYahoo! Financeが最近機能していないようです。クエリを投げてもリザルトがnullなので、計算できないのです。

そのうち復旧すると思ったのですがその兆しが見えないので、Yahoo! Financeで通過レート取得に失敗した場合は他社のAPIを使ってレートを取得するようにしました。ただし、対応通貨はドル、ポンド、ユーロ、スイスフランのみとなります。

早くYahoo! FinanceのAPIが復活してくれるとよいのですが……。

形態素解析辞書のチューニング

カテゴリー:お知らせ  作成日:2017-11-03

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」は、これでも一応は毎日進化しています。例えば、形態素解析辞書のチューニングです。

形態素解析は、入力された文を単語に分割して品詞を決定する処理です。

今日は秋晴れだ

を、

今日(名詞・副詞可能)は(助詞・係助詞)秋晴れ(名詞・一般)だ(助動詞)

のようにします。この処理の基になるのが、形態素解析辞書。「今日」も「は」も「秋晴れ」も辞書に登録ているから正しく分割できるのです。PRUVでは、ネットで公開されている辞書を独自に拡張したものを利用しています。

通貨レートチェック機能

カテゴリー:新機能  作成日:2017-10-13

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

海外事情の記事作成に際して、現地通貨が出てくることがあります。そのままでもいいが、せっかくだから日本円換算した金額を併記したい。しかしいちいち為替レートを調べるのは面倒。そんなときに使える機能です。

1日4回(6時間ごと)に主要通貨と日本円のレートを自動取得。原稿中に「100ドル」などの記述があると、データ取得時のレートと日本円に換算した金額を以下のように表示します(「199.50ドル」の場合)。

片仮名語の表記ゆれチェック機能

カテゴリー:新機能  作成日:2017-06-24

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

「ユーザ」と「ユーザー」など、文章内で表記がバラついてしまう片仮名語の「表記ゆれ」をチェックします。「辞書&オプション機能選択」で「表記ゆれチェック」をオンにしてください。

この機能は、前述した「ユーザ」と「ユーザー」のように、音引きする/しない(他に、セキュリティーとセキュリティ、サーバとサーバーなど)だけでなく、例えば「パスワート」(「パスワード」のタイプミス)なども見つけることができます。

Wikipediaのテキストデータを解析

カテゴリー:お知らせ  作成日:2017-04-12

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」の辞書の拡充の一環として、Wikipediaのテキストデータ解析を行っています。

Wikipediaのデータ(XML)をテキストデータに変換して、それを形態素解析しつつデータベースに放り込みます。全部入れると大変なので、取りあえず約30MBのテキストデータを取り込んで解析。見た目がいろいろ残念な自作ツールを使います。

地名と市区町村の対応チェック機能

カテゴリー:新機能  作成日:2017-04-06

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

都道府県と市区町村の対応チェック機能で実装した都道府県と市区町村の対応チェックに加えて、地名と市区町村の対応チェックを行います。

例:
×千葉県稲毛市 → ○千葉県千葉市稲毛区
×茨城県大洗市 → ○茨城県大洗町