「読み」データによる表記ゆれチェック機能追加

オンライン文章校正支援サービスPRUVの表記ゆれチェック機能を強化しました。形態素解析辞書の読みデータを基に、「読み」が同じで表記が異なる単語を表記ゆれとしてリストアップします。

既存の表記ゆれ辞書の機能と一部重複しますが、例えば「すでに」と「既に」のように平仮名にしたり漢字にしたりしている場合などが該当します。動詞の活用形にも対応しているので、「食べたい」と「たべよう」でも検知できます。

デメリットとして、同音異義語は判別できません。「勧める」(行動を推奨する)、「薦める」(物や人を推薦する)、「進める」(前進させる)、「すすめる」は全てこの機能に引っ掛かります。最終的な判断は人間が行ってください。

一応、「読み」に加えて品詞もマッチングさせているのであらゆる同音異義語に反応するわけではありません。

PRUV Businessユーザーは表記ゆれチェックの方法を個別にオン/オフできます。今回の新機能(“読み”チェック(汎用的))のみオフにすれば、従来の表記ゆれチェックと同等になります。

それ以外のユーザーは、表記ゆれチェックのオン/オフのみが可能です。オンにした場合は全ての機能が有効化されます。