英独仏伊西簡易スペルチェック

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

YAEKAさんにご要望いただいたドイツ語(ドイツ)スペルチェック機能です。ついでに、フランス語、イタリア語、スペイン語も追加してみました。

やろうと思えばイギリス英語やドイツ語(オーストリア)、グルジアもといジョージア語やハンガリー語などにも対応できるのですが、対応言語を増やすとUIの見直しも必要なので取りあえずこの5カ国語としました。

辞書&オプション機能選択メニューを開いて言語を選ぶか、オフにしてください。

形態素解析の結果表示機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」にオマケ機能として形態素解析の結果表示機能を追加しました。

[チェック開始]ボタン直上の「形態素解析のみ」をオンにすると、入力された文章の形態素解析結果のみを表示します。

PRUVが普段行っている解析処理の途中段階の状態を表示するだけなので、入力できる文章の長さは通常モードと同じです。ただ、長文を入力しても見やすくはないので、形態素解析モードの場合は1文程度で使うのが現実的だと思います。

表記ゆれチェックのブラックリスト機能

PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ブラックリスト機能を追加しました。これまでの表記ゆれチェック機能は片仮名語だけが対象でしたが、このブラックリスト機能により平仮名や漢字にも対応します。

現時点では、ブラックリストに「既に・すでに」(副詞)や「今・いま」(名詞)などを登録してあります。この機能が有用な物になるかどうかは、今後の登録語しだい。

とはいえ、これ以上何を登録すればいいのか……。

表記ゆれチェックのホワイトリスト機能

PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ホワイトリスト機能を追加しました。どういうものかというと、「表記ゆれではない」パターンを登録することで、それを表記ゆれの結果から除外します。

これまでは、文字列的に似ている名詞を全て検知していたため、「メリットとデメリット」「サポートとレポート」も表記ゆれになってしまいました。ホワイトリストに「サポート」と「レポート」を「問題ないパターン」として登録すると、「サポートとレポート」は表記ゆれとして検知しなくなります。

もし異なる単語が表記ゆれとして指摘されたという場合は、「ご意見フォーム」にてお知らせください。指摘された2つの単語を入力していただくだけで構いません。

なお、迷ったのですが「オーストラリア」と「オーストリア」はホワイトリストに登録していません。「ラ」を入力し忘れるミスが発生しないとも限らないので……。

先日も、文章中の一部分だけ「キャッシュ」を“キャシュ”、「フラッシュ」を“フラシュ”にしていたのを表記ゆれチェック機能で発見しました。「1文字の脱落」は結構侮れません。

自動詞の間違った使い方をチェック

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に、自動詞の使い方をチェックする機能を追加しました。

動詞は、自動詞と他動詞に分けることができます。両者を正しく使い分けないと、変な文になります。

システムを連携する

一見、正しいようでやはり変な文です。このままだと何となく成立してしまいますが、主語を付けたり単語を変えたりすると、どんどん気持ち悪くなります。

  • 主語を追加:太郎はシステムを連携する
  • 単語を変更:太郎は次郎を連携する
  • 要素を追加:太郎は三郎と次郎を連携する

単語を足したり変えたりしたから変になったわけではありません。元の「システムを連携する」がそもそもおかしかったのです。
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通貨レートチェック機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

海外事情の記事作成に際して、現地通貨が出てくることがあります。そのままでもいいが、せっかくだから日本円換算した金額を併記したい。しかしいちいち為替レートを調べるのは面倒。そんなときに使える機能です。

1日4回(6時間ごと)に主要通貨と日本円のレートを自動取得。原稿中に「100ドル」などの記述があると、データ取得時のレートと日本円に換算した金額を以下のように表示します(「199.50ドル」の場合)。

参考までに、2017/xx/xx 18:00:00時点の1ドルは112.87円。199.50ドルは「2万2517円」(22517円)です。

あくまでも参考情報ですから、無視していただいても構いません。また、必要に応じて「2万2500円」などのように端数を丸めてもいいでしょう。

対応通貨は、「ドル」「ポンド」「ユーロ」「豪ドル/オーストラリアドル」「スイスフラン」「元」「ルーブル」の7種類。「199.50ドル」のように、「金額+通貨単位」の記述に反応します。通貨単位部分が太字(ボールド)になるので、そこをクリックしてください。
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片仮名語の表記ゆれチェック機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

「ユーザ」と「ユーザー」など、文章内で表記がバラついてしまう片仮名語の「表記ゆれ」をチェックします。「辞書&オプション機能選択」で「表記ゆれチェック」をオンにしてください。

この機能は、前述した「ユーザ」と「ユーザー」のように、音引きする/しない(他に、セキュリティーとセキュリティ、サーバとサーバーなど)だけでなく、例えば「パスワート」(「パスワード」のタイプミス)なども見つけることができます。

一方、デメリットとして
・「オーストリア」と「オーストラリア」
・「レポート」と「サポート」
なども表記ゆれとして検出してしまいます。これは、2つの文字列の類似度を数学的に計算しているだけで、意味は一切考慮せずとにかく「似ている文字列」を見つけているからです。

これでもないよりは役に立ちますよ。

地名と市区町村の対応チェック機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

都道府県と市区町村の対応チェック機能で実装した都道府県と市区町村の対応チェックに加えて、地名と市区町村の対応チェックを行います。

例:
×千葉県稲毛市 → ○千葉県千葉市稲毛区
×茨城県大洗市 → ○茨城県大洗町

驚くことに、「茨城県大洗市」とか書いちゃった記事が実在したのです。がっかりしますね。本当に恥ずかしい話です。Webメディアはまだまだレベルが低いと言わざるを得ません。早く紙媒体の新聞・出版社に追いつきたいものです。

引き続き、辞書の拡張も行っているので、牛歩のごとき速度ながら一応進化はしています。一応。

学年別教育漢字チェック機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

小学1~6年生で習う以外の漢字が文章に含まれているかどうかをチェックします。小学生向けの文章を書くのに役立つでしょう。

具体的には、「小学1年生で習う漢字」にすると小学1年生で習う「80字以外の漢字」を指摘します。「小学6年生までに習う漢字」の場合は、小学1~6年生で習う「1006文字でないもの」が対象となります。「小学6年生で習う181字」ではありません。

なお、「小学校+中学校で習う漢字=常用漢字」のため、特に中学生用の設定はありません。

漢字のチェック機能拡充に伴い、機能設定の表示を若干変更しました。また、サンプルテキスト入力機能についてはボタンではなく単なる文字リンクに変更しました。あってもなくてもいいような機能を目立つボタンに割り当てる必要は全然ありませんでしたね。

デモ(サンプル)テキスト入力機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。新機能……じゃないか。

[デモテキスト入力]ボタン「サンプルテキスト入力」を押すと以下のサンプルテキストが入力されるので、簡単にチェック機能を試すことができます。

助詞のミス:山がは見える(×)、山がはっきり見える(○)
ら抜き言葉:食べれる、見れた
さ入れ言葉:読まさせよう、やらさせていただきます
二重敬語:おっしゃられた、注文をお承りしました
西暦・和暦対応:天正19年(1590年)、1990(昭和六十四)年、大化10年
都道府県・市区町村対応:青森県伊達市
助詞の連続:山の中の池の魚、明日は仕事は休みだ
二重否定:助けないわけではない
伝聞「そうだ」誤用:明日は晴れそう(○)、明日は晴れるそう
助詞の不足:カラオケで食べたり歌った
かっこの対応:やあ、元気かい?」
機種依存文字:①、Ⅵ、㌢、㎠
非常用漢字:仔犬、堅牢
スペルチェック:virtulization、Micrsoft
余計なスペース:Windwos の最新バージョン…