PRUV開発室
AI校正 Ver.3.5(ChatGPTによるAI校正機能)リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2023-03-24「ChatGPT」を利用して校正するAI校正をバージョンアップしました。
新たに「チェックモード」を実装。「誤字脱字を指摘」は誤字脱字、typoを指摘します。「ミスに限定せず添削」は、間違いのない文章でもより良い表現をChatGPTが提案します。対象読者やトーン&マナーの観点で必ずしも最適な提案ではないかもしれません。
textlintのようにPRUV本体との統合も検討中ですが、ChatGPTの処理時間と従量制課金の2点によって現時点では時期尚早と判断しました。もうしばらくユーティリティーとして実験的実装を継続します。
では引き続き、AI校正を通してChatGPTによる校正の可能性をお試しください。
textlint機能リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2023-03-18オープンソースの優れた自然言語用Linter(テキスト校正ツール)である「textlint」をPRUVに統合しました。これによって、PRUVとtextlintによる同時チェックが可能になります。
「辞書&オプション機能選択」の[拡張機能]タブでtextlint機能を有効化するだけで利用できます。
textlint本体とその周辺環境(ルールや辞書)はtextlintコミュニティの成果物であり、PRUVとは全く無関係に開発されている独立したツールです。出自も設計思想も異なるツールを併用することで、校正に新たな可能性が生まれることに期待しています。
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AI校正 Ver.3(ChatGPTによるAI校正機能)リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2023-03-03「ChatGPT」を利用して校正する機能をバージョンアップしました。
従来の「davinci-003」に加えて、3月1日に公開されたChatGPTのAPI「gpt-3.5-turbo」に対応しました。「モデル選択」で使うモデルを選択可能です。
gpt-3.5-turboはdavinci-003の1/10の価格(1000トークン/0.002ドル)で利用できます。ただ、校正結果やその理由の説明については今のところdavinci-003よりも劣るように感じます。gpt-3.5-turboは継続的に改善されるモデルなので、今後制度が向上するかもしれません。
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AI校正 Ver.2(ChatGPTによるAI校正機能)リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2023-02-27「ChatGPT」を利用して校正する機能をバージョンアップしました。
従来の原文とChatGPTによる校正結果の差分色分け表示に加えて、AI校正 Ver.2ではChatGPT自身による修正理由の説明を出力します。
また、ChatGPTは回答をうまく生成できなかった場合、「私は今日、新しい仕事を始めた。」などのデタラメな文に勝手に変えることがあります。これを原文と比べても意味不明なので、この場合は無視する処理を追加しました。
では引き続き、AI校正を通してChatGPTによる校正の可能性をお試しください。
ChatGPTによるAI校正機能リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2023-02-13OpenAIが提供している話題の「ChatGPT」を利用して校正する機能をリリースしました。
※2023年2月27日、ChatGPT自身による修正理由の説明を出力するVer.2をリリースしました。
ChatGPTは単独でも校正が可能ですが、ChatGPTがどこをどう修正したのかが分かりにくいという問題があります。
PRUVのAI校正はChatGPTのラッパーとして機能します。校正したいテキストを入力するだけで、ChatGPTによる変更点を色分けして原文と比較できるように出力します。
ChatGPTには流動的な面もあるため、PRUVのAI校正機能はOpenAIの動向を見ながら拡張、PRUV本体との統合の検討、あるいはChatGPTとの連携の終了、今後登場するであろうAIサービスの活用など、最適な方法を探っていきます。
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diff(テキスト比較)をリリースしました
カテゴリー:新機能 作成日:2023-02-11開発中の機能の副産物として、テキストの差分を生成する「diff(テキスト比較)」ができてしまったので先行リリースしました。
2つのテキストを入力すると、それぞれの異なる部分を色分け表示します。ありふれた機能ですが、もしよろしければご利用ください。
PRUV Proの短期・低価格プラン「PRUV One」リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2022-07-24PRUV Proの短期・低価格プランである「PRUV One」をリリースしました。
PRUV Oneの機能はPRUV Proと完全に同一で、税込み110円で1日(24時間)ご利用いただけます。システム的には、利用期間が24時間に設定されたPRUV Proとして扱われます。
PRUV Proの開始以来、継続利用いただいているユーザー様がおられる一方、PRUV Proご契約者の4%がたったの1日でPRUVの利用をおやめになっていることが分かりました。そこで、低価格で試用できるプランを企画することに致しました。
PRUVの利用頻度が低い場合もPRUV Oneが向いています(ある30日間での利用回数が4回以下であればPRUV Oneの方がオトク!)。
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名前ゆれチェック支援機能リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2022-07-24人名の表記ゆれチェックを支援する機能をリリースしました。これまでユーティリティーでテスト実装として公開していたものです。PRUV本体への実装に伴い、ユーティリティーでのテスト公開は終了しました。
本機能は、敬称を手掛かりに人名(と思われるもの)を抽出し、整理してリストアップします。目視チェックを支援するものであり、表記ゆれ箇所を指摘することはできません。
機能をオンにするには、「辞書&オプション機能選択」で[表記ゆれチェック]をオンにし、さらに[名前ゆれチェック]をオンにしてください。
本機能の概要については名前ゆれチェック支援機能、テスト実装もご参照ください。
名前ゆれチェック支援機能、テスト実装
カテゴリー:新機能 作成日:2022-07-11ある記事をチェックしていると、「髙木氏」(ハシゴダカのタカギさん)の中に1カ所だけ「高木氏」(常用漢字のタカギさん)が混じっていました。たまたまフォントを拡大していたので気気付けましたが、拡大していなかったら気付かなかったかもしれません。
このケースは「高木」と「髙木」が両方とも形態素解析辞書に登録されていたので、表記ゆれチェックの「“読み”チェック」でも検知できました。しかし全ての名字が登録されているわけではなく、読み方が複数ある名字だと検知できない可能性があります。
しかし特に取材記事などでは人名のミスは致命的です。
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結果表示モードの変更機能リリース
カテゴリー:新機能 作成日:2022-06-11文章チェックの結果をポップアップにも表示する機能を追加しました。
従来の、結果カラムに一覧表示するモードを「リストアップ」とし、マーキングされた単語にマウスポインタを合わせたときに表示するポップアップに結果を出力する「ポップアップ」モードを追加。リストアップとポップアップ両方に出力するモードも用意しました。それぞれ一長一短があるので、お好みのモードを選択してください。
画面右上の「○○さんの設定」メニューの「画面表示設定」で変更できます。
なお、ポップアップにしても結果カラムが完全になくなるわけではありません。「読みやすさチェック」や「文字数カウンター」など、集計結果をまとめて表示する機能は単語と結び付かないため、ポップアップではなく結果カラムに出力します。