PRUV開発室
頻出単語チェック機能テスト中
カテゴリー:新機能 作成日:2019-12-28同じ表現を多用すると文章が稚拙になります。これを回避するため頻出する単語をリストアップする機能を仮実装してテスト環境(WSL:Windows Subsystem for Linux)でテストしています。
テストしているのは、「文章にX回登場する単語」と「X文以内に2回以上登場する単語」の2パターン。それぞれ「X回」「X文」の設定や対象品詞を変えながら有用性を検証します。それによって両方実戦投入、片方だけ、両方破棄のどれかを決定します。
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英独仏伊西簡易スペルチェック
カテゴリー:新機能 作成日:2019-05-18オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。
YAEKAさんにご要望いただいたドイツ語(ドイツ)スペルチェック機能です。ついでに、フランス語、イタリア語、スペイン語も追加してみました。
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形態素解析の結果表示機能
カテゴリー:新機能 作成日:2019-01-27オンライン文章校正支援サービス「PRUV」にオマケ機能として形態素解析の結果表示機能を追加しました。
[チェック開始]ボタン直上の「形態素解析のみ」をオンにすると、入力された文章の形態素解析結果のみを表示します。
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表記ゆれチェックのブラックリスト機能
カテゴリー:新機能 作成日:2018-02-28「PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ブラックリスト機能を追加しました。これまでの表記ゆれチェック機能は片仮名語だけが対象でしたが、このブラックリスト機能により平仮名や漢字にも対応します。
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表記ゆれチェックのホワイトリスト機能
カテゴリー:新機能 作成日:2017-12-25「PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ホワイトリスト機能を追加しました。どういうものかというと、「表記ゆれではない」パターンを登録することで、それを表記ゆれの結果から除外します。
これまでは、文字列的に似ている名詞を全て検知していたため、「メリットとデメリット」「サポートとレポート」も表記ゆれになってしまいました。ホワイトリストに「サポート」と「レポート」を「問題ないパターン」として登録すると、「サポートとレポート」は表記ゆれとして検知しなくなります。
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自動詞の間違った使い方をチェック
カテゴリー:新機能 作成日:2017-12-16オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に、自動詞の使い方をチェックする機能を追加しました。
動詞は、自動詞と他動詞に分けることができます。両者を正しく使い分けないと、変な文になります。
システムを連携する
一見、正しいようでやはり変な文です。このままだと何となく成立してしまいますが、主語を付けたり単語を変えたりすると、どんどん気持ち悪くなります。
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通貨レートチェック機能
カテゴリー:新機能 作成日:2017-10-13オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。
海外事情の記事作成に際して、現地通貨が出てくることがあります。そのままでもいいが、せっかくだから日本円換算した金額を併記したい。しかしいちいち為替レートを調べるのは面倒。そんなときに使える機能です。
1日4回(6時間ごと)に主要通貨と日本円のレートを自動取得。原稿中に「100ドル」などの記述があると、データ取得時のレートと日本円に換算した金額を以下のように表示します(「199.50ドル」の場合)。
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片仮名語の表記ゆれチェック機能
カテゴリー:新機能 作成日:2017-06-24オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。
「ユーザ」と「ユーザー」など、文章内で表記がバラついてしまう片仮名語の「表記ゆれ」をチェックします。「辞書&オプション機能選択」で「表記ゆれチェック」をオンにしてください。
この機能は、前述した「ユーザ」と「ユーザー」のように、音引きする/しない(他に、セキュリティーとセキュリティ、サーバとサーバーなど)だけでなく、例えば「パスワート」(「パスワード」のタイプミス)なども見つけることができます。
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地名と市区町村の対応チェック機能
カテゴリー:新機能 作成日:2017-04-06オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。
都道府県と市区町村の対応チェック機能で実装した都道府県と市区町村の対応チェックに加えて、地名と市区町村の対応チェックを行います。
例:
×千葉県稲毛市 → ○千葉県千葉市稲毛区
×茨城県大洗市 → ○茨城県大洗町
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学年別教育漢字チェック機能
カテゴリー:新機能 作成日:2017-01-19オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。
小学1~6年生で習う以外の漢字が文章に含まれているかどうかをチェックします。小学生向けの文章を書くのに役立つでしょう。
具体的には、「小学1年生で習う漢字」にすると小学1年生で習う「80字以外の漢字」を指摘します。「小学6年生までに習う漢字」の場合は、小学1~6年生で習う「1006文字でないもの」が対象となります。「小学6年生で習う181字」ではありません。
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