読みやすさチェック機能追加

オンライン文章校正支援サービスPRUVに「読みやすさチェック」機能を追加しました。

典型的な文章モデルを基に、入力された文章の傾向を提示します。入力された文章を解析し、文の文字数や平仮名、片仮名、漢字、読点なおの平均値、文章全体の文字種の構成比率などを算出。著しく文の文字や読点が多い場合は指摘します。

PRUV PersonalやBusinessのユーザーは自分(ユーザー)やグループの統計データを保存し、これと比較することもできます。

詳しくはマニュアルを参照ください。

通貨レート変換機能拡張

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」の通貨レート変換機能を拡張しました。通貨レート情報を提供しているAPIを追加して、対応通貨を大幅に増やしました。

「数値+通貨単位」(100ドル、3万ユーロなど)という文字列が通貨レート変換機能の発動条件です。通貨単位は、以下の通り複数の表記をサポートしています。
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年月日と曜日の齟齬チェック追加

オンライン文章校正支援サービスPRUV(プルーフ)に年月日と曜日の齟齬をチェックします。時々発生する、「月日と曜日が合わない」パターンを検知します。

例えば、2020年5月15日は金曜日ですが、「2020年5月15日(土)」とすると誤りと見なします。

現時点で検知対象となるのは、年月日が「西暦4桁+X月+X日」あるいは「本年+X月+X日」、曜日は「月~日」「月曜~日曜」「月曜日~日曜日」を全角あるいは半角の「()」で囲った場合です。

例:
・2020年5月15日(土)
・1999年12月31日(火曜)
・本年12月31日(金曜日)

PRUV API Ver.2リリース

オンライン校正支援サービスPRUVのAPI Ver.2をリリースしました。

Ver.2では文章校正のオプションを追加しました。辞書のオン/オフ、スペルチェックする/しないなど、PRUVのサイトとほぼ同じ設定が可能です。詳しくはマニュアルを参照ください。

なお、PRUV APIはユーザー認証時にそのユーザーの設定をデータベースから読み込みます。従来バージョンはその設定を使って校正を実行するのに対し、Ver.2は各種パラメータのチェックを実行する分だけ時間がかかります。

基本的には、API経由でPRUVを使う場合も設定変更はPRUVのサイトで行いVer.2は使用しないことをお勧めします。「Version=V2」を指定しなければオプション用のパラメータを無視し、Ver.2以前のAPIとして動作します。

PRUV APIサービス運用開始

PRUV APIを正式リリースしました。GETメソッドリクエストでPRUVの機能を利用することができます。

既に、複数の組織で独自/商用CMSやWordPressに組み込むプロジェクトがスタートもしくは完了したとのお知らせを頂いています。

頻出単語チェック機能テスト中

同じ表現を多用すると文章が稚拙になります。これを回避するため頻出する単語をリストアップする機能を仮実装してテスト環境(WSL:Windows Subsystem for Linux)でテストしています。

テストしているのは、「文章にX回登場する単語」と「X文以内に2回以上登場する単語」の2パターン。それぞれ「X回」「X文」の設定や対象品詞を変えながら有用性を検証します。それによって両方実戦投入、片方だけ、両方破棄のどれかを決定します。

以下は、「2文以内」に登場する同じ単語を検出した場合です。活用形は同一視するので「ます」と「まし(た)」は同じ単語と見なします。

実行画面

ちなみに、次回アップデートで右カラムは見出しクリックで表示/非表示が切り替わります(画面は頻出単語チェック以外非表示状態)。

以下は、左カラムの設定部分。取りあえず可変パラメータを指定できるようしただけなので、本実装時に見直す必要がありますね。

設定(仮)

こんな感じで取りあえず作ってみたけど、イマイチ役に立たず破棄した機能の何と多いことか。実装前は、すごく便利そうな気がするのですが。今回はどうなるでしょうか。

英独仏伊西簡易スペルチェック

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」に新機能を追加しました。

YAEKAさんにご要望いただいたドイツ語(ドイツ)スペルチェック機能です。ついでに、フランス語、イタリア語、スペイン語も追加してみました。

やろうと思えばイギリス英語やドイツ語(オーストリア)、グルジアもといジョージア語やハンガリー語などにも対応できるのですが、対応言語を増やすとUIの見直しも必要なので取りあえずこの5カ国語としました。

辞書&オプション機能選択メニューを開いて言語を選ぶか、オフにしてください。

形態素解析の結果表示機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」にオマケ機能として形態素解析の結果表示機能を追加しました。

[チェック開始]ボタン直上の「形態素解析のみ」をオンにすると、入力された文章の形態素解析結果のみを表示します。

PRUVが普段行っている解析処理の途中段階の状態を表示するだけなので、入力できる文章の長さは通常モードと同じです。ただ、長文を入力しても見やすくはないので、形態素解析モードの場合は1文程度で使うのが現実的だと思います。

表記ゆれチェックのブラックリスト機能

PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ブラックリスト機能を追加しました。これまでの表記ゆれチェック機能は片仮名語だけが対象でしたが、このブラックリスト機能により平仮名や漢字にも対応します。

現時点では、ブラックリストに「既に・すでに」(副詞)や「今・いま」(名詞)などを登録してあります。この機能が有用な物になるかどうかは、今後の登録語しだい。

とはいえ、これ以上何を登録すればいいのか……。

表記ゆれチェックのホワイトリスト機能

PRUV」の表記ゆれチェック機能に、ホワイトリスト機能を追加しました。どういうものかというと、「表記ゆれではない」パターンを登録することで、それを表記ゆれの結果から除外します。

これまでは、文字列的に似ている名詞を全て検知していたため、「メリットとデメリット」「サポートとレポート」も表記ゆれになってしまいました。ホワイトリストに「サポート」と「レポート」を「問題ないパターン」として登録すると、「サポートとレポート」は表記ゆれとして検知しなくなります。

もし異なる単語が表記ゆれとして指摘されたという場合は、「ご意見フォーム」にてお知らせください。指摘された2つの単語を入力していただくだけで構いません。

なお、迷ったのですが「オーストラリア」と「オーストリア」はホワイトリストに登録していません。「ラ」を入力し忘れるミスが発生しないとも限らないので……。

先日も、文章中の一部分だけ「キャッシュ」を“キャシュ”、「フラッシュ」を“フラシュ”にしていたのを表記ゆれチェック機能で発見しました。「1文字の脱落」は結構侮れません。