和暦・西暦の対応チェック機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」をアップデートしました。

今回は、文章中の和暦と西暦の対応をチェックする機能を追加しました。例えば、

本能寺の変が起こったのは天正10年(1583年)……

というケース。実は、天正10年は1582年なのです。こうのようなミスを検出します。

・天正10年(1583年):半角数字、和暦(西暦)、両方に「年」を付加
・1583(天正10)年:西暦(和暦)、「年」は1つだけ
・1583年、天正10年:全角数字
・延文元年、昭和四十六年、天正一三年:漢数字、「元年」、「十」の使用・不使用
など、さまざまな表記フォーマットに対応しています。

「昭和66年」など、存在しない年表記のチェック機能もいずれ追加予定です。

重複表現(約~くらい)の検出機能

オンライン文章校正支援サービス「PRUV」をアップデートしました。

断トツの1位」「一番最後」など重複表現にもいろいろありますが、今回は「約~くらい」「大体~ほど」「各~ごと」のように前後を重複する単語で挟むパターンの検出機能を追加しました。

「後何分くらいで着く?」「大体1時間くらいかな」って感じでついやってしまいがちです。話し言葉なら仕方がないとして、やはり文章では避けたいところです。

解説記事だと、「Windowsの設定をユーザーごとに……」というパターンをよく見かけます。これまた絶対避けたい恥ずかしいミスですね。

今回の機能で検出できるようになった表現例
・各ユーザーごとに
・約40分ほど
・だいたい10分くらい
・約20分程度
・大体1日程度
・およそ10時間ほど