•  オンライン文章校正支援サービスPRUV(プルーフ)
  • 使い方
  • 要望・質問
  • ユーザー登録
  • ログイン
  • PRUVの使い方
  • 全ユーザー共通の機能
    • PRUVの基本操作(文章チェック実行前)
    • PRUVの基本操作(文章チェック実行後)
    • 形態素解析機能の使い方
    • 読みやすさチェック機能
  • ログインユーザー向け機能
    • PRUVへのログイン
    • PRUVにログイン後のメニュー
    • ユーザープロファイルの設定
    • PRUV Personalの共有辞書
    • 単位換算機能
    • 二要素認証によるログイン
  • ユーザー辞書の編集
    • 辞書管理画面
    • 辞書ルール作成入門
    • 単語ルール編
    • 2単語ルール編
    • 単語(品詞指定)ルール編
    • 2単語(品詞指定)ルール編
    • 2単語(後方一致)ルール編
    • 3単語ルール編
    • 係り受け関係ルール編
    • 単語キャンセルルール編
    • 2単語キャンセルルール編
    • スペルチェックルール編
  • 組織、ユーザー管理機能
    • 組織/グループの管理
    • ユーザーの管理
    • 管理者によるユーザーの追加
    • ユーザー登録(一括)用定義ファイルについて
    • メールレス運用ガイド
  • Business向け機能
    • 表記ルールチェック機能
    • 頻出単語チェック機能
    • 外部サービス呼び出し機能
    • PRUV APIサービス

形態素解析機能の使い方

[チェック開始]ボタンの直上にある「形態素解析のみ」をオンにして[チェック開始]ボタンを押すと、文章チェックではなく形態素解析の結果を表示します。

画面1 形態素解析モードにする

画面1 形態素解析モードにする

形態素解析の結果が画面2です。PRUVがテキストをどのように解釈し、単語(厳密には形態素)に分割するのかが分かります。

画面2 「今日は朝から雨が降っている。」の解析結果

画面2 「今日は朝から雨が降っている。」の解析結果

形態素解析機能の注意点

「単語ではなく形態素」であるという理由は、必ずしも一般用語としての「単語」に分割するわけではないからです。

例えば「Windows Server」という文字列の場合。単語としては「Windows」と「Server」ですが、PRUVはこれを「Windows Server」というまとまりとして認識するからです。

画面3 「Windows Server」の解析結果

画面3 「Windows Server」の解析結果

文をどのように分割するのかをつかさどっているのが形態素解析辞書です。この辞書は日々チューニングしているため、形態素解析の結果も変化する可能性があります。

形態素解析機能のコツ

通常の文章チェック時と同じ文章を入力することは可能ですが、見やすさという観点から、長文を入力することはお勧めしません。長くても1文程度がよいと思います。

  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 主な機能(共通)
  • 主な機能(エディション別)
  • お問い合わせ
  • 開発ブログ
  • ツイート
  • Follow @pruvjp
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

copyright © 2016-2021 PRUV, All rights reserved.